
“BBX”は、「コルチゾール」のコントロールにより 無理のないダイエットを可能にします。
脳は身体がストレスに対応するための重量要な物質であるコルチゾールを分泌させるため、副腎に向けてコントロールシグナル(視床下部から下垂体ヘコルチコトロピン放出因子、下垂体から副腎へ副腎皮質刺激ホルモン: ACTH)を出します。
コルチゾール分泌量が十分になると、副腎への刺激シグナルを減少させるために脳ヘフィードバックシグ ナルが出されます。
この機序により、コルチゾールの値は朝方最も高値となり、夜にはピーク時のわずか10%にまで低下し、一日の分泌バランスを保っています。
しかし、ストレスの多い今日のライフスタイルでは、コルチゾール値は朝よりも夜間に高くなる傾向があります。
高コルチゾール値による影響
[脳内]
- エネルギー産生物質であるアデノシン三リン酸(ATP)および酸素の低下
- 神経伝達物質量および効果の低下
- フリーラジカル産生亢進による脳細胞の傷害
これらの影響により、記憶力低下、創造力阻害、疲労、焦点調整力欠如、イライラ感、満腹感(食欲)に対する問題などの症状があらわれます。
[体内]
- 腹部脂肪や内臓脂肪蓄積による体重増加
- インスリンおよび血糖の作用を介した細胞内のATP量のバランス制御の欠失
これらの結果、肥満や2型糖尿病を引き起こします。
“BBX” にはバランスのとれたコルチゾール分泌のコントロール作用があります。
“BBX” には科学的検証に基づいた天然の原料が適合配分されており、以下の効果が期待できます。
- 自然なストレス低下効果
L-チロシンおよびL-テアニン(体内のコルチゾール値のパランスを整える) - ATP + 酸素増強剤
アセチル-L-カルニチン(一般的なL-カルニチンは血液脳関門を通過できないため脳内で機能しない)+ CoQ10 + CLA (共役リノール酸:ブロスタグランジシE1の産生を促進し、脳により多くの酸素や栄養素を送り届けるために血流量を増加させる) +α-リポ酸 - フリーラジカルによる脳細胞の価審の保護
緑茶抽出物+アセチル・L-カルニチン+ CoQ10 + CLA + αリポ酸 - 全細胞のATP量のバランス維持
α-リポ酸+クロミウムキレート(インスリンおよび血糖の作用)
注目すべきは、十分なエネルギー、創造力・記憶力・焦点調整力、自信、情緒バランス、空腹感コントロールなどの回復効果である。 - 全身のATP量の増加
脂肪を燃焼させATPを産生し、体重の減少をもたらす(空腹感の抑制、食事量の減少、脂肪燃焼によるエネルギー創出) - 摂取カロリーを約50%カット
デンブン消化酵素を阻害する白インゲン豆抽出物+糖および脂肪の消化酵素を阻害する海藻抽出物+脂肪と結合し吸収を阻害するオプンティア・フィカス・インディカ抽出物により脂肪が沈着する前に過剰カロリーをカットする。 - 身体の引き締め
CLA +クレアチン(筋肉量を安定させ、望ましい体形を創出する) - 毒素の排泄
小麦胚芽粉末(体内に蓄積された毒素を解毒する)
主成分
緑茶抽出物、L-カルニチン、ガルシニア・カンボジア抽出物、白インゲン豆紬出吻、唐辛子抽出物、海藻抽出物、 クレアチン−水和物(アミノ酸)、オプンティア・フィカス・インディカ紛末、共役リノール酸(CLA)、L-チロシン、L-テアニン、小麦胚芽粉末、α-リポ酸、コエンザイムQ10、生姜抽出物、クロミウムアミノ酸キレート
用法
朝食、昼食後に1錠(1日2錠)または、朝食か昼食後に1錠(1日1錠)
PBX PLUS服用について
- 未承医薬品等
この治療で使用される「PBX PLUS」は医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医薬品です。 - 入手経路等
当院で使用している「PBX PLUS」は米国で製造されたものを商社を通じて導入しております。 - 国内の承認医薬品等の有無
国内において、同様の機能を有し承認されている医薬品はありません。 - リスクについて
・重度の高血圧や心臓病をお持ちの方
・妊婦や授乳中の方
・肝臓や脳疾患に障害がある方
は、事前にご相談ください。
なお、服用初め下痢やお腹がゆるくなることがあります。また虚脱感が起こる場合があります。